秋葉原にあるラーメン店のだるまのめ 秋葉原店様に行ってきました。
ちなみにだるまのめ様は、各地に展開されており色んな店舗に行ったことがあります。
その中で秋葉原店は、アクセスの良さなどからよく店舗でもあります。
今回は、秋葉原に行く機会があり、たまたまお店の前を通ったところ、まさかの替え玉10円という看板ででておりました。
今回はたまたまイベント開催中でしたので看板がでていたようです。
すごく気になる10円の替え玉がどんな感じなのかやラーメン自体の味も含め、レポートしていきたいと思います。
改めて今回は、「とんこつラーメン＋10円の替え玉」を食べた感想やメニューの内容や食べた感想、お店の特徴などをまとめて紹介させていただきます。
だるまのめとは
複数ブランドのラーメン店を展開されているる企業様が手掛けるラーメン店です。
壱角堂様や品川製麺所様も同じグループでした。
誰もが一度は利用したことはがあるんではないかと思うくらいの、有名なお店のグループです。
そのなかでだるめのめというブランドのお店は、東京中心に展開されており、神奈川の厚木にもあるそうです。
東京は秋葉原や西葛西の方にもあるので、東京の方は行きやすいですね。
今回注文したメニュー
ラーメン
らーめん
今回は色々迷いましたが、替え玉もあるのでこのラーメンにしました。
すごいシンプルなのですが、無駄がなく個人的に一番注文するのもシンプルなラーメンです。
お店には夕方くらいに訪れたのですが、おそらく10円の影響もあるのかほぼ満席でした。
ちなみに10円関係なく、他の日にも行ったのですが、常に多いイメージです。
たまに並んでる方も見かけます。
それくらい大人気だと言えます。
今回のシンプルならーめんなのですが、具材はネギ、めんま、チャーシューと非常にシンプルです。
ですが、これがすごいハマります。
またチャーシューが薄くはあるのですが、ジューシーで柔らかくとてもほろほろ系で脂身のある感じです。
私はいろんなチャーシューが好きなのですが、特にこの種類のチャーシューが好きなのでそこもリピートするポイントですね。
また味に関してもチャーシューの感じと似ており、さっぱりなとんこつと言うよりは、どちらかというとがっつりな味がしっかりしている一杯でした。
いわゆるこってりよりなラーメンだと思います。
すごいとんこつのいい香りがするので、そこも食欲がそそるポイントです。
けっこうさっぱりで細麺なとんこつラーメンが多い気がするのですが、私はこういうしっかりした味のラーメンが好きなのですごい好みでした。
トッピングのチャーシューも脂身がしっかりあり、さらにスープも濃厚である意味シンプル差を打ち消すような存在の一杯です。
やはりチャーシューは脂身が適度にあり、ほろほろ系なのもいいですよね。
このどちらと言うと濃いめな感じとネギがすごいいいアクセントになっております。
替え玉
替え玉です。
10円でした。
私はなんども替え玉するのが、大変だと思ったので、先に3玉を注文しました。
3玉先に注文したので、すごいスムーズでした。
今後も活用していこうと思います。
またと替え玉の写真を見ていただくとわかるように10円だから少ないということは一切なかったです。
逆にすごい多く感じ、それがいいところでもありますね。
イベント用に10円なので調整をしているのかと思っていたのですが、それでも仕方ないと考える私にとって、替え玉にボリュームがあることはすごい感動しました。
味に関してもしっかり小麦のいい香りがする細麺で、よくスープに絡みます。
非常にのどこしもいい感じで、なんでも替え玉したくなるくらい進む味でした。
またネギがついてくるのもいいですね。
おすすめポイント
①イベント期間中替え玉が10円になる
②メニューが豊富
③買い物帰りの寄れる
①は定期的に開催されているようですので、最新情報のチェックお願いいたします。
ちなみに訪問がかなり前だったので、最近行けてなかった私にとって、いま10円を行っているかが少し心配でした。
たまたま前を通った時に看板を見てみるとまだやっておりました。
見てみると10円は、平日に不定期週に行われているようです。
値上げをするお店が多い中で、いまだにこう言うイベントを開催されているのは、素晴らしいと思います。
②に関しては、とんこつラーメンもそうですが、油そばの提供もあります。ご飯系のメニューもあり、いろんなメニューを楽しみたい方でも対応できるメニュー構成になっております。
③は秋葉原店は人通りの多いお店が密集しているところにあるので、お店を回った後に寄れます。
まとめ
今回は、だるまのめ様の「とんこつらーめん+替え玉」を紹介させていただきました。
また秋葉原に行く機会があったら行ってみようと思います。
今後もいろんなお店にいってみようと思いますので、よろしくお願いいたします。
